新年、とっくに明けてますがヾ(≧▽≦)ﾉ☆みなさん、１月の異名はさて！何でしょう♪

はいっ！答えられた方～(・∀・)

さっすが、大人ですねぇ°˖✧..。✧˖°

もちろんM子は存じてますよ♪たぶん.....

新しい一年の始まりである１月。

代表的な異名は「睦月（むつき）」です。

１月から12月。

そして睦月～師走という月の異名は、「万葉集」「日本書紀」でも登場してるんです☆

だいぶ古くから使われてたんですね(;´∀｀)

面白いことに、月の異名の意味・由来を調べると現在と昔とでは１カ月位ズレが生じるんですねぇ...

ん？そういう事かって？

それはですねぇ(。-∀-)

旧暦のお正月、現在に当てはめると１月下旬から２月下旬になるんです。

しかし便宜上、現在の１月を睦月と呼ぶんです♪

旧暦はカレンダーなんてありませんから。

太陰太陽暦というものを使ってたみたいですよ☆

睦月の由来は諸説あります！

が、しかーし(・∀・)

お正月に家族や親戚が一同に集まって宴をする。

そして、睦み合う（むつみあう＝お互いに親しくすること、仲睦まじい様子）。

「睦び月（むつびつき）」＝「睦月」となったというのが最も有力です☆

●初春月（はつはるつき）

●新春（しんしゅん

●孟春（もうしゅん）

　⇒　旧暦では1月から3月が春

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●早緑月（さみどりづき）

　⇒　旧暦では、この頃から次第に木々の緑が芽吹き始めていたことから

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●元月（がんげつ）

　⇒　始まりとなる月・元となる月

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●初空月（はつそらづき）

　⇒　年が改まって初めて空を見る月

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●太郎月（たろうづき）

　⇒　もともと「太郎＝最初のものごと」という意味
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睦月...家族、親戚が仲睦まじく集う(^－^)

ん～素敵☆

でもどれも、新しい年のはじまりに相応しい名称ばかりですね（´∀｀*）

こうやって調べると、昔の人たちってちょっぴり面白いですね♪