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2020年12月22日
ブログ

冬の風物詩(∩´∀`)∩こんな虫さんいるの知ってました?

みなさーん、冬の訪れを知らせる虫がいるってしってました?

名前は聞いた事あっても、知らない方っていると思うんです(*^^*)

虫だけど、見かけると綺麗なのでお教えします♪

雪虫(ゆきむし)

知ってますか?雪虫(´▽`)

ふわふわと白い綿を身にまとった、冬の小さな妖精さんです☆

「この虫が出てくると、初雪が降るんだよ」

小さな可愛い子供の頃に親からそう教わりました(´▽`)

がっ!!しかし!!

実はアブラムシなんです...

呼び名としては他にも「綿虫」「雪蛍」。

オオワタ、シーラッコ、シロコババ、白子屋お駒はん、オナツコジョロ、オユキコジョロ、ユキンコ、しろばんば...

色々と呼びすぎでしょ( ゚Д゚)キョエーキョエー

本名は「トドノネオオワタムシ」が正解です☆

 


アブラムシって...そうですよね('_')

あの小さな虫がグワッ!っと集まった集合体。

はい、それに羽が生えたのが雪虫ちゃんです♪

北海道や東北地方では、冬の訪れを告げる風物詩として知られてます。

初雪の降る少し前に出現してるって感じられることが多いかららしいですよ(∩´∀`)∩

・・・・・うちの親、全然東北人じゃないんだけどな('_')?

 

雄には口がありません!寿命は1週間...

雌も卵を産むと死んでしまいます...;つД`)

熱に弱く、人間の体温でも弱ってしまいます。

なんて切ない虫さん。。。

俳句では、冬の季語とされています。

同じ「雪虫」と呼ばれるセッケイカワゲラは黒い昆虫で、春の季語らしいですよ。

次でご紹介します☆

セッケイカワゲラ(雪渓川螻蛄)

襀翅目クロカワゲラ科の一種だそうです。

カワゲラは...ちょっと見た目が苦手です;つД`)

この子、冬にしか見かけられないんです☆

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●形態

体長は約10mm、翅はない。

尾(腹部)は十節、胸部は三節に分かれているように見える。

腹部は円筒形、メスの方が太い。

●生態

大半の昆虫は冬眠状態になるか死滅するけど、セッケイガワゲラは氷点下でも活動でき、例外的な恒温性を持つらしいです( ゚Д゚)ホースゲエナ‼

快適温度は-10℃~10℃⁉...全然快適じゃないっす。

春、卵から出てすぐに川底に潜るんですって...

夏は眠って過ごし、秋は川底に溜まった落ち葉などを食べて急成長☆

冬の訪れとともに成虫になって、一面雪景色の陸に上がってくるんですって(*^^*)オモシローイ

成虫になったゲラちゃん!

上流目指して地道にお散歩です。

太陽と傾斜角度から方向を割り出す...凄すぎです!!

雪上で見つけた有機物は何でも食して鋭気を養うんですって♪

とにかく一心不乱に歩くらしいです。

そしてようやく、寒くて快適な上流域まで辿り着くとそこで交尾をし、雪溶けが始まった川の水中に卵を産むそうです☆

そしてその卵は下流へ.....

どうもお疲れ様です(*^^*)

これからもどんどん寒くなります(´∀`*)

「あ、雪」と思ったら、実は雪虫がチラついてるだけかもしれないですよ♪

雪の上の黒いありんこ、それはもしかしたら雪渓川螻蛄かも...

冬の寒さに負けないように、楽しみをひとつ。

増やしてみましたヾ(≧▽≦)ノ

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