2020年 二十四節気「小雪」11月22日(日)本日です☆(;´∀`)
二十四節気「小雪」。
色づいていた紅葉がチラリチラリ落ち始め、山々ではチラチラと雪が降り始めるという意味なんです(´▽`)
雪の量はさほど多くないから「小雪」と呼ばれてるらしいですよ♪
小雪は冬の入口☆
なので昼間はまだ大して冷え込みはしません!
時折、穏やかな日があったりすることもあります。
が、しかーし!!
朝晩は夕方の日暮れから一気に気温が下がりはじめます(`・ω・´)
寒暖の差が激しくなるので、体調を崩したりしないように気を付けてくださいね°˖..・。✧˖°
例年、11月22日頃が小雪にあたるんですってよ(・∀・)
そして今年も11月22日(日)が小雪です。
太陽の黄経が240度になる時にあたります。
次の二十四節気「大雪」12月7日頃の前日までが「小雪」でーす☆
二十四節気とは何ぞや( ・´ー・`)
二十四節気...
それは24人の戦士が...って、嘘です('◇')ゞスンマセン
立春、春分、夏至など、季節を表す言葉として用いられています。
1年が「春夏秋冬」の4つの季節に分かれてるでしょ。
更に、それぞれを6つに分けたもので、ほぼ15日間隔です☆
(・_・)ヘーシリマセンデシタ。
地球と太陽の位置関係で決められ(国立天文台が発表)、その年によって1日程度前後するんですって。
簡単に説明すると
夏至(昼間が一番長い)と、冬至(昼間が一番短い)で1年を半分こ(・∀・)
これを『二至』と呼びます。
⇩
さらに「春分」と「秋分」で4等分(昼と夜の長さが等しい)
これを『二分』と呼びます。
⇩
それぞれ中間に「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の『四立(しりゅう)』を入れて、合わせて『八節』☆
⇩
一節は45日なのでこれを15日ずつに3等分して『二十四節気』の完成☆
※さらに5日ずつに3等分し、時候を表したものが「七十二候」。
今日、22日の午前は日の差す所が多いみたいです。
でも、全国的に天気は下り坂まっしぐらなんですって つД`)イヤー
北海道では雪に変わる所も多いとか。。。
昼間に日差しがあっても、折り畳みの傘があると安心かもしれないですね( ・´ー・`)フン
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